西早稲田・
ICHIGOYA158の食パン。
プレーン(右)&雑穀入り(左)試食で戴いた分です。
昨日戴いた食パンを早速食べてみました。
雑穀入りのは、卵を使っていないので相当淡白。
雑穀のプチプチした食感も邪魔にならない感じで
何にでも合うパンだな~と思います。
一方プレーン(と言っても全粒粉を使っているのか
茶色く小さな粒々が見えます)の方は、石焼パンの
食パンバージョンのような感じ。噛み締めると味が
じんわり広がります。
石焼パンはもっちり重めのクラムですが、食パンは
ふんわり軽め。さっと焼いても美味しそう~~。
今日は手抜き料理、春キャベツのカレーと一緒に。
カレーでも米よりパンやナンを合わせたい粉派の私☆
個人的には、粉の味がより濃ゆいプレーンの食パンの
方が好みです。
これ、トーストした後に、ふんわりスクランブルエッグと
ベーコン、しゃきしゃきのレタスを合わせてサンドしたら
すんごく美味しそうだな~!
そのまま、或いは濃い味のスープやおかずと合わせて
食べるなら石焼パンが旨いと思うんだけど、繊細な
味の料理や、パンそのものを料理に使う時は
食パンのが使い勝手が良く、合うかも知れません。
あー、でも石焼パンはパンプディング作ったら旨そう!
(
オニオングラタンスープ作ったら旨かったしね)