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本日触れ合った動物とか摂取した食べ物とか浦々。
by kuricawa
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言わしてくれ!
言わしてくれ!_a0001971_2102729.jpg
にゃんこも険しい顔つきで、ひとつ言わしてくれよ!

トラックバックとは、自分が相手にリンクした事を、一方的にリンクするだけで
なく、リンク先にも通知するシステムですが。

・私が考えるトラックバックの方法・
 1.テキストを書く。
 2.文中にトラックバックする記事へのリンクをはる。
 3.記事を投稿(送信)する。同時に、トラックバック先へ
  pingを打つ(=トラックバックURLを入力し送信する事)
 4.余力があったら、トラックバック先にコメントを書き込む。

以上、どこか間違っていますか!?ふつートラックバックってこうじゃないの?
最近やたらと、2.のリンクはり作業なしのping送信が多いのですが‥‥。
本来トラックバックって「あなたの記事を参照に私はこう書いたよ」とか
「あなたはこう書いていたけど、私はこう思った」とかいう風に繋げるものだと
思っていたんですが。

記事を書いた人の土俵のみで交わされるコミュニケーションのコメント機能とは
違って、互いに自分の土俵にいるまま交わす事の出来るコミュニケーションが
トラックバックだと思っていたのですが。どうなのっ!



手順で言う所の、1.と3.で終了してしまうトラックバックについては
削除させてもらいました‥‥。
キーワード検索でそれぞれの記事に辿り着いているらしく、こちらの内容が
ちゃんと記事を読んだら、関係がないと判るよーな、そんなトンチンカンな
ものに対してもping送信してくるんだもんよ。
いや、わざわざ調べて送って来るなんてごくろうさま、とは思うけどさ。
(全然関係のない記事から絨毯爆撃的にping送信した時は驚いたよ‥‥)

「別に害がある訳でもないし、損する訳でなし、放置しとくか」と
最初はそう思って放置してたのですが。
しかしアレですよ、何か毎日大量に送られて来るエロ出会い系とかの
スパムメールと一緒で、害がないからって、無意味なもんをたびたび
送りつけられるのは余り心地よくない訳なのですよ。
だって、それで正しい手順でトラックバックして下さった記事の履歴が
埋もれていったりする訳だし。

2.の手順を抜かして、4.のコメント書き込みは怠らない人もいる‥‥。
そういう人たちは、正しいトラックバックのしかたを知らないんだな〜と
思っていたんだけど(実際宣伝目的の下心でなく、純粋に好意でトラックバック
してくださる人の中で、ただ単純に知らなかっただけの人も結構います)
こないだR25のコラム読んだら(ブログをネタにしてた)
「トラックバックだと、掲示板で宣伝するより、効率良く自分のブログが
宣伝出来る!」とか書いてあって遠い目‥‥‥。

さらに、トラックバックの概念、やり方とかを正しく丁寧に
ホームページすら持った事のない人にも判るように、その辺
ブログサービスする側もケアして欲しいのね‥‥。
初心者にちゃんとトラックバックの知識を伝えて下さい‥‥‥。
あと、自分の事宣伝したいなら、よそでして下さい‥‥。
うちのブログにトラバしても、大した宣伝になりませんから‥‥‥。

そういえば、一方的にping打ってくる人の記事を確認に行ったら
コメントの書き出しのほとんどが「トラバありがとうございます」‥‥。
あの人たちは、自分の記事がリンクされた訳でもないのに、何に
感謝してるんだろう。わざわざ関連記事として検索して、自分の記事を
見つけて、それにトラックバックしてくれたから?
多分、コメントも残さずに大量にping送信してる人は、トラックバックURL
以外の記事はマトモに読まない人がほとんどだと思うんだけどな〜。

何だか、力強く否定的に攻撃性のある文章になってしまいましたが
私はコミュニケーション、ネットの中で自由自在に繋がり、交流する
ひとつの方法としてトラックバックを使いたいのです。
んで、多分もともとそう言う目的の為にトラックバックがあると思うのです。
(時代によって目的すら変化していく事も世の中にはありますし、
変化を否定する気はありませんが、一方的なping送信にメリットを
感じないのです)
そんな訳で、これからも私はトラックバックをしていきますし、
怖がらずこのブログにもトラックバックをしていただければ〜と思います。
(宣伝目的の検索絨毯爆撃的なトラックバックは削除しますけど)

のほんと楽しみましょうよ。ゆるゆるとコミュニケーションしましょうよ。
と、明るく楽しいトラックバックライフのために長々と言わせて戴きました。
ご精読有難うございました。

今回は長々と、自分のケツの穴の小ささをさらしてみました。
でもホント最近多いよね‥‥。そんなじゃ宣伝にならんーつーのに。
そしてそんな困った人ほど、トラックバックURLをコピペしたら
二度とウチのブログを訪問する事などないのであろうなあ。
もちろんこんな記事、ちゃんと読まないんだろうなあ。でも書いたから!
宣言したから!宣言したので心置きなく削除させて戴きますから!!

*追記(2005/04/21)*
この記事を書いた後、反響などが多少ありました。そこで追記。

2.の手順をせずに、4.のコメントを残す、という方のほとんどは
「正しいトラックバックのやり方を知らなかった、教えて貰えなかった」
といった状況の様です。トラックバックURLを入力すればいいのかな?
みたいな感じで。

ブログを始める方には、自分のホームページを持つのがブログが初めて、
という方も大多数いらっしゃいます。
実際、ブログサービスを利用してのブログの開設は、登録するだけで
初心者でも手軽に始められる、気軽に更新出来る便利なツールだと思います。
しかし。ブログサービスを提供する側から、トラックバックについての
正しい知識の教示は、現在ほとんどされていないのが実情です。
(同じブログサービスを使用しているユーザー同士のトラックバックは
記事へのリンクも自動で出来たりする所は多いのですが、それ以外への
トラックバックはサポートされてないようですね、どこのブログサービスでも)

という訳で。
このブログでは、コメントを残しているのにリンクが貼られていない
(故意ではない)リンクなしの記事については、削除対象にはしない事に
しましたが、そういう方にはこの記事を一度読んでいただくように勧める
事にしました。ではでは、宜しくお願い致します。
by kuricawa | 2005-03-19 21:01 | その他
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